平成27年度仙台鳳鳴会「きりたんぽ会」を開催しました。
平成27年度仙台鳳鳴会「切りたんぽ会」は、平成27年10月24日(土)11時30分~15時にいつもの会場である水の森公園キャンプ場において、総勢18名の参加を得て盛大に行われました。昨年と同様に天候に恵まれ、会場である水の森公園も、昨年と同じく駐車場が満席となりました。
大館からのご来賓は、蒔苗誠鳳鳴会会長(高校18期)でした。その他に一般参加4名(石戸谷均特別会員を含む)でありました。幹事の福田伸君(高校34期)は、名古屋に転勤していますが、出張先である富山から帰省を兼ねて戻ってきて参加しました。お酒の差し入れもしてもらいました。
会長挨拶、乾杯のあと懇談に入りました。鳳鳴会100周年記念総会のDVDが手に入り、それを途中で皆で見ました。非常に盛会だったことが見て取れました。その後出席者全員からの近況報告を行いました。
大館から取り寄せた切りたんぽ(比内地鶏を含む)の他に、サンマの刺身、塩焼きが振る舞われ、その他の方々からも差し入れられた酒を通じて、話と食が盛り上がりました。サンマの刺身は、幹事である田畑雄史君(高校55期)の手によるものです。当日の写真を下記に掲載します。
2004年(平成16年)小笠原会長(当時)の肝煎りで始まった切りたんぽ会も今年で12回を数えます。来年も同時期に開催する予定ですので、会員の皆様におかれましては是非多数参加して下さい。