仙台鳳鳴会は、秋田県立大館鳳鳴高等学校を同窓にして、山形県・宮城県・福島県に在住する皆さんで運営する親睦会です。

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平成26年度仙台鳳鳴会「きりたんぽ会」を開催しました。

平成26年度仙台鳳鳴会「切りたんぽ会」は、平成26年10月25日(土)11時30分~15時にいつもの会場である水の森公園キャンプ場において、総勢19名の参加を得て盛大に行われました。今回、抜けるような青空となった好天に恵まれ、会場である水の森公園も、駐車場が満席となるほどの盛況でした。

大館からのご来賓は、桑名秀明氏(鳳鳴会副会長、高校33期)でした。その他に一般参加5名(石戸谷均特別会員を含む)であり、久し振りの参加者1名の会員がおりました。幹事の福田伸君(高校34期)は、名古屋に転勤していますが、急遽帰省を兼ねて戻ってきて参加しました。

会長挨拶、乾杯のあと懇談に入りましたが、その後各人からの近況報告を行いました。大館から取り寄せた切りたんぽの他に、サンマの刺身、塩焼きが振る舞われ、沢山の方々から差し入れられた酒を通じて、話と食の極めて有意義な融合でありました。サンマの刺身は、幹事である田畑雄史君(高校55期)の手によるものでした。当日の写真を下記に掲載します。

2004年(平成16年)小笠原会長(当時)の肝煎りで始まった切りたんぽ会も今年で11回を数えます。来年も同時期に開催する予定ですので、会員の皆様におかれましては是非多数参加して下さい。

全体集合写真

山口会長挨拶

懇談風景

準備状況