仙台鳳鳴会は、秋田県立大館鳳鳴高等学校を同窓にして、山形県・宮城県・福島県に在住する皆さんで運営する親睦会です。

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平成25年度仙台鳳鳴会「きりたんぽ会」を開催しました。

平成25年度仙台鳳鳴会「切りたんぽ会」は、平成25年10月26日(土)11時30分~15時にいつもの会場である水の森公園キャンプ場の近くの、稲見正彦氏(高校22期)のご自宅をお借りして、総勢16名の参加を得て、盛大に行われました。今回、いつも利用している建屋の予約が取れず、屋外での実施を計画していましたが、台風27号の影響で雨となり、稲見正彦氏のご厚意に甘えることに致しました。

大館からのご来賓は、松下光夫氏(鳳鳴会事務局、高校20期)でした。その他に一般参加4名(石戸谷均特別会員を含む)であり、始めての参加者1名の会員がおりました。各人からの自己紹介、近況報告を行って懇談に入りました。

大館から取り寄せた切りたんぽの他に、サンマの塩焼きが振る舞われ、仙台と大館のお酒を通じて、話と食の極めて有意義な融合であったと思います。特に大館から取り寄せた鶏ガラでだしを取る本格的な調理法を採用したことにより、非常に美味しい切りたんぽ鍋になりました。会長は仕事の都合で欠席しまして申し訳ありません。

当日の写真を下記に掲載します。

2004年(平成16年)小笠原会長(当時)の肝煎りで始まった切りたんぽ会も今年で10回を数えます。来年も同時期に開催する予定ですので、会員の皆様におかれましては是非多数参加して欲しいと思います。

全体集合写真

淡路副会長挨拶

事務局松下光夫氏挨拶

奥田顧問挨拶

小笠原顧問挨拶

石戸谷特別会員挨拶

安保副会長挨拶