平成24年度仙台鳳鳴会「きりたんぽ会」を開催しました。
平成24年度仙台鳳鳴会「切りたんぽ会」は、平成24年10月27日(土)11時30分~15時30分に水の森公園キャンプ場で、総勢23名の参加を得て、盛大に行われました。当日は切りたんぽ会日和の天候で、風もなく気温20℃でした。
大館からのご来賓は、山田亮逸常任理事(高校1期)、桑名秀明副会長(高校33期)、櫻庭靖仁常任理事(鳳鳴高校総務主任)でした。櫻庭常任理事は総会に引き続いての参加です。役員、顧問という常連参加者の他に、一般参加6名(石戸谷均特別会員を含む)であり、始めての参加者2名の会員がおりました。各人からの自己紹介、近況報告を行って懇談に入りました。大館から取り寄せた切りたんぽの他に、サンマの塩焼き、刺身等も振る舞われ、差し入れして頂いたお酒を通じて、話と食の極めて有意義な融合であったと思います。特に大館から取り寄せた鶏ガラでだしを取る本格的な調理法を採用したことにより、非常に美味しい切りたんぽ鍋になりました。
当日の写真を下記に掲載します。
2004年(平成16年)小笠原会長(当時)の肝煎りで始まった切りたんぽ会も今年で9回を数え、来年は10回の節目の年となります。来年も同時期に開催する予定ですので、会員の皆様におかれましては是非多数参加して欲しいと思います。