平成23年度仙台鳳鳴会「きりたんぽ会」を開催しました。

平成２３年度仙台鳳鳴会「切りたんぽ会」は､平成２３年１０月１５日（土）１１時３０分～１５時に水の森公園キャンプ場で､総勢２０名の参加を得て､盛大に行われました。当日は雨との天気予報でしたが､幸い降らずに済みました。気温も平年よりやや高かったのですが､絶好の切りたんぽ会日和となりました。

大館からのご来賓は､山田亮逸常任理事(高校１期)､宮崎博文鳳鳴会事務局次長(高校13期)でありました。また大館から若松清幸氏(高校20期)､若松美智子氏(高校26期)ご夫妻も参加されました。役員､顧問という常連参加者の他は､一般参加3名(うち谷田部厚氏(高校13期)は常連)と少し寂しい限りでしたが､会は盛り上がり､各人からの自己紹介､近況報告を行う時間がなくなるという盛況振りでした。同窓会の1つの継続できる形かと思いました。

大館から取り寄せた切りたんぽの他に､サンマの塩焼き､刺身､ぶどう等も振る舞われ､話と食の極めて有意義な融合であったと思います。当日の写真を下記に掲載します。

来年も同時期に開催する予定ですので､会員の皆様におかれましては是非多数参加して欲しいと思います。