大館市釈迦内地区釈迦内サンフラワー・プロジェクト
平成25年12月15日付けの河北新報に、大館市釈迦内地区の「釈迦内サンフラワープロジェクト実行委員会」(実行委員長日景賢悟氏、仙台鳳鳴会特別会員)の活動が掲載されました。未来を担う子供たちのために、ひまわりの栽培・種の収穫・搾油・食用油製造・流通販売に至る全過程を体験させる活動である。素晴らしい活動をご覧下さい。
大館シャイニング・ストリートの光の道(平成25年度)
大館市中心部の街並みをLEDで彩る「大館シャイニングストリート」が今年も12月2日より、開始されています。河北新報の平成25年12月2日付けで紹介されました。仙台の光のページェントが目標と言われておりますが、大館市独自の催しでよろしいと思います。大館市立総合病院からJR大館駅入り口交差点までで、ケヤキ街路樹125本にLED約30万個を取り付けてあります。
故郷へ帰った際は是非お楽しみ下さい。1月6日までです。
因みに、仙台の2011年の光のページェントには、大館より42000個を貸し出しています。
男子バレー宇佐美氏、大館鳳鳴高校へ赴任
平成25年4月19日付けの河北新報に、バレーボール男子日本代表セッターとして北京五輪に出場した宇佐美大輔氏が、大館鳳鳴高校へ赴任した記事が掲載されました。彼の母校における新しい踏み出しを期待したいと思います。
平成26年4月21日付けの河北新報によると、宇佐見大輔氏は母校の雄物川高校に赴任した。この高校は県内無敵の強豪であり、全国制覇を期待されている。